読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

archive on the minor

過去帳の類

産業医大産業医学基礎研修夏期集中講座 2014

7月27日から1週間の出張休暇をいただき、遠い北九州へ新幹線で行ってきました。

f:id:minorrec:20140803212708j:plain

新青森からハヤブサ

f:id:minorrec:20140803212743j:plain

今回は秋田の鶏めし弁当をチョイス。結構うまい。

f:id:minorrec:20140803212824j:plain

小倉駅前のデパ地下で購入。醤油が甘くてなんか違う。

f:id:minorrec:20140803212909j:plain

修行の舞台は産業医大。総勢500名の医師が座学40時間、実習10時間に挑む。

f:id:minorrec:20140803213031j:plain

帰りの小倉駅構内。JR九州N700系は初めて見ました。

------

集中講座雑感

前々から「産業医を取ったか?」「えっ、まだなの?」なんてやりとりが内科方面から聞こえてくることはありましたが、まさかこの度自分が取りに行く羽目になろうとは思ってもみませんでした。

どうせ取るなら確実に。ということで昨年5月頃に応募登録。今年4月の意思確認で1回目・2回目どちらでも良いとして返事をしたら、1回目で当選。思ったよりも、早く受講できることになりました。

当初はウィークリーマンションでも借りればいいのかな?なんて思っていましたが、届いた受講案内には西鉄トラベルのホテル&送迎パックの案内しか入っておらず。まぁ1週間程度なのでホテルの方が便利で綺麗、トラブルも少ないと判断し申し込みました。家族も後から来る予定になったので、その旨旅行会社に電話で話したところ、ほぼ問題なく対応してくれて、あとは自分でJRの切符を取るだけです。他にも飛行機パックというのもあったようです。

以下に受講の要点をしめします。

  • 小倉駅北側(新幹線口側)のバス駐車場から火〜金はam7:15出発。
  • バスは高速を通り、およそ35分で産業医大着。
  • 朝の受付時と帰りに名札のQRコードをかざして出席管理。
  • 受付時に500mlの室温飲料が渡される(数種から選べる)。
  • ホールの椅子は狭くて堅い。
  • 1日10時間座っていると尻も身体も痛くなるが、座布団まではいらないかも。
  • ホールの照明は暗いが、本は読める程度の明るさ。
  • ホール内講義中はPC、タブレット等自照式の画面は使用禁止。
  • 基本的にスライドの写真撮影は禁止。
  • ホールのトイレは混雑する。講義中に抜けてトイレに行く人もいる。
  • 水曜と木曜にある実習は50人程度の班に分かれて行われる。
  • 実習は案外楽しい。弁当も案外おいしい。
  • 昼の弁当は大学の講義室で食べる。班ごとに場所指定あり。
  • 講義終了はだいたい19時。それから小倉駅に戻ると20時近くになる。
  • 身体が痛いので、シャワーを浴びたら寝る。
  • 格好はポロシャツ短パンサンダルでOK
  • ホテルの朝食は6時半から。パパッと食べて7:15までに駐車場へ。

QRコードで出席管理は画期的。帰る時の待ち時間はほとんどありません。自力でバスやJRを利用して帰る人はやたらと急いでいましたが、パック利用の人たちは急がなくてもバスに乗れます。

講義は臨床医には新鮮な内容が多いので、いびきをかいて寝る人は少なかったように思います。でも話下手な講師だと椅子の座り心地が悪くてイライラしちゃいます。今回iPadではなく、昔買って放置してあったKobo Touchを持って行きました。Kobo Touchは画面が全く光らない上に軽く、電池のもちも良いので、非常に重宝しました。鬼平犯科帳を11巻ほど読破。

6日間で50時間の集中講義はとても辛い修行ではありましたが、それだけで確実に産業医資格がもらえると思えば、気合いを入れてなんとかなる忍耐レベルです。自分が朝から晩まで講義漬けなのに、家族は太宰府行ったり、門司港行ったりして、うらやましいなぁと思いましたが、この暑い中の観光はなかなか大変です。付いてくる家族がいれば、付いてきてもらった方が、集中しすぎず挫けず乗り切りやすいのかもしれません。

明日からの講習は台風がらみの雨で大変そうです。講師の先生方やスタッフの方々も、同じ事をもう1回やるのは大変だろうなー、とつくづく思います。

2014年夏の思い出として、記述してみました。あー疲れたー。